문집/시화집
보한집 권하 - 34.
건방진방랑자
2022. 5. 28. 07:04
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34.
修禪社卓然師, 宰相之子, 筆法絶倫. 甲辰春自京師還江南, 道過鷄龍山下一村, 見有鵲栖于樹, 體皓臆丹尾黔. 居民長福云, “此鵲來巢已七年矣. 其雛每歲爲土梟所食, 呼訴不已. 哀感所鍾, 一年頭始白, 二年頭盡白, 三年體渾白. 及今年幸免其厄, 尾漸還黑.” 然師異之, 語同社天英師, 師曰, “噫! 此所謂禽頭人也.” 迺作詩曰, ‘怨氣積頭成雪嶺, 血痕沾臆化丹田. 渠如不惱他家子, 四海霜毛一日玄.’ 英師爲晉陽公所縻住, 斷俗爵, 禪師時年三十餘.
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