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04.
吳王還自伐齊, 乃訊申胥曰: “昔吾先王體德明聖, 達於上帝. 譬如農夫作耦, 以刈殺四方之蓬蒿, 以立名於荊, 此則大夫之力也.” 今大夫老, 而又不自安恬逸, 而處以念惡, 出則罪吾衆, 撓亂百度, 以妖孽吳國. 今天降衷于吳, 齊師受服. 孤豈敢自多? 先王之鍾鼓, 寔式靈之. 敢告于大夫.”
申胥釋劍而對曰: “昔吾先王世有輔弼之臣, 以能遂疑計惡, 以不陷於大難. 今王播棄黎老, 而近孩童焉比謀, 曰: ‘余令而不違.’ 夫不違, 乃違也. 夫不違, 亡之階也. 夫天之所棄, 必驟近其小喜, 而遠其大憂. 王若不得志於齊, 而以覺寤王心, 而吳國猶世. 吾先君得之也, 必有以取之 ; 其亡之也, 亦有以棄之. 用能援持盈以沒, 而驟救傾以時. 今王無以取之, 而天祿亟至, 是吳命之短也. 員不忍稱疾辟易, 以見王之親爲越之擒也. 員請先死.”
遂自殺. 將死, 曰: “以懸吾目於東門, 以見越之入, 吳國之亡也.”
王慍曰: “孤不使大夫得有見也.” 乃使取申胥之尸, 盛以鴟*제, 而投之於江.
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