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30.
毅王近聲色好遊豫. 文忠肅公克謙, 時爲正言, 上疏切諫之, 不從. 及庚寅秋, 武臣構亂, 乘輿南遷. 癸巳冬, 定山縣維鳩驛, 新修公館畢, 請工施壁彩, 工當時妙手, 姓朴亡名今其驛, 吏具言事實.. 寢宇西壁間, 畵一白衣着笠乘馬者, 緣山路信轡徐驅. 物色凄然, 其童僕相携持轉行. 人見之, 皆不知是何圖. 後松廣社無衣子, 壬午秋, 受請領道侶千餘人, 將赴西原, 抵宿此驛, 見之咨嗟良久曰, “此是諫臣去國圖.” 乃題詩曰, ‘壁上何人畵此圖, 諫臣去國事幾乎. 山僧一見尙惆悵, 何況當塗士大夫.’ 噫! 畵工之感前事寫此圖, 禪師之識舊畵留此詩, 與古風雅君子無異也. 後有二過客, 次韻書壁曰, ‘曲堗言前不早圖, 焦頭後悔可追乎. 何人畵此諫臣去, 滿壁淸風激懶夫.’ 次曰, ‘白衣黃帶諫臣圖, 是屈原乎微子乎. 未正君非空去國, 不須毫底費土夫.
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