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열녀전 - 제태창녀(齊太倉女) 본문

고전/열녀전

열녀전 - 제태창녀(齊太倉女)

건방진방랑자 2020. 11. 14. 05:02
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제태창녀(齊太倉女)

齊太倉女者, 漢太倉令淳于公之少女也, 名緹縈. 淳于公無男, 有女五人. 孝文皇帝時, 淳于公有罪當刑. 是時肉刑尙在, 詔獄繫長安, 當行會逮, 公罵其女曰: “生子不生男, 緩急非有益.” 緹縈自悲泣, 而隨其父至長安, 上書曰: “妾父爲吏, 齊中皆稱廉平, 今坐法當刑. 妾傷夫死者不可復生, 刑者不可復屬, 雖欲改過自新, 其道無由也. 妾願入身爲官婢, 以贖父罪, 使得自新.” 書奏, 天子憐悲其意, 乃下詔曰: “蓋聞有虞之時, 畫衣冠, 異章服, 以爲戮, 而民不犯, 何其至治也? 今法有肉刑五, 而姦不止, 其咎安在? 非朕德薄而敎之不明歟? 吾甚自媿. 夫訓道不純, 而愚民陷焉. 詩云: 愷悌君子, 民之父母. 今人有過, 敎未施, 而刑已加焉. 或欲改行爲善, 而其道無繇. 朕甚憐之. 夫刑者至斷支體, 刻肌膚, 終身不息, 何其痛而不德也豈稱爲民父母之意哉其除肉刑.” 自是之後, 鑿顚者髡, 抽脅者笞, 刖足者鉗. 淳于公遂得免焉. 君子謂緹縈一言發聖主之意, 可謂得事之宜矣. 詩云: “辭之懌矣, 民之莫矣.” 此之謂也.

頌曰: 緹縈訟父, 亦孔有識, 推誠上書, 文雅甚備, 小女之言, 乃感聖意, 終除肉刑, 以免父事.

 

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