728x90
반응형
11.
予掌書上洛, 後爲遨頭復之任. 闢所居廳事, 後欄臨小池, 名之曰不勞亭, 種花竹其前. 及瓜代, 第四年丁未春, 帶玉出鎭東南路, 巡歷上洛, 自牧守至于鄕校諸儒, 呈歌詩引啓, 騈塡街路. 有四大老年七八十餘, 自號尙原四老, 呈短引幷絶句詩四首. 其一曰, ‘前爲藍袖後朱轓, 政最如公古未聞. 草綠圓門虎生子, 至今傳作美談云.’ 其二曰, ‘不勞亭畔百花開, 曾是爲州手自栽. 去後春光猶寂寞, 無情亦喜相君來.’ 予覽之曰, “虎負子渡河去, 古人美之. 今來生子, 非善政也, 但取空獄云耳.”
인용
728x90
반응형
그리드형
'문집 > 시화집' 카테고리의 다른 글
보한집 권하 - 13. (0) | 2022.05.28 |
---|---|
보한집 권하 - 12. (0) | 2022.05.28 |
보한집 권하 - 10. (0) | 2022.05.28 |
보한집 권하 - 9. (0) | 2022.05.28 |
보한집 권하 - 8. (0) | 2022.05.28 |