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건빵이랑 놀자

열자 탕문 - 전문 본문

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열자 탕문 - 전문

건방진방랑자 2019. 10. 16. 06:13
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1.

殷湯問於夏革曰: “古初有物乎?” 夏革曰: “古初無物, 今惡得物?後之人將謂今之無物可乎?” 殷湯曰: “然則物無先後乎?” 夏革曰: “物之終始, 初無極已. 始或爲終, 終或爲始, 惡知其紀?然自物之外, 自事之先, 朕所不知也.” 殷湯曰: “然則上下八方有極盡乎?” 革曰: “不知也.” 湯固問. 革曰: “無則無極, 有則有盡;朕何以知之?然無極之外, 復無無極, 無盡之中, 復無無盡. 無極復無無極, 無盡復無無盡. 朕以是知其無極無盡也, 而不知其有極有盡也.” 湯又問曰: “四海之外奚有?” 革曰: “猶齊州也.” 湯曰: “汝奚以實之?” 革曰: “朕東行至營, 人民猶是也. 問營之東, 復猶營也. 西行至豳, 人民猶是也. 問豳之西, 復猶豳也. 朕以是知四海四荒四極之不異是也. 故大小相含, 無窮極也. 含萬物者亦如含天地;含萬物也故不窮, 含天地也故無極. 朕亦焉知天地之表不有大天地者乎?亦吾所不知也. 然則天地亦物也. 物有不足, 故昔者女媧氏煉五色石以補其闕;斷鼇之足以立四極. 其後共工氏與顓頊爭爲帝, 怒而觸不周之山, 折天柱, 絶地維, 故天傾西北, 日月星辰就焉;地不滿東南, 故百川水潦歸焉.”

 

 

2.

湯又問: “物有巨細乎?有修短乎?有同異乎?” 革曰: “渤海之東不知幾億萬里, 有大壑焉, 實惟無底之谷, 其下無底, 名曰歸墟. 八紘九野之水, 天漢之流, 莫不注之, 而無增無減焉. 其中有五山焉:一曰岱輿, 二曰員嶠, 三曰方壺, 四曰瀛洲, 五曰蓬萊. 其山高下周旋三萬里, 其頂平處九千里. 山之中閒相去七萬里, 以爲鄰居焉. 其上台觀皆金玉, 其上禽獸皆純縞. 珠玕之樹皆叢生, 華實皆有滋味, 食之皆不老不死. 所居之人皆仙聖之種;一日一夕飛相往來者, 不可數焉. 而五山之根, 無所連著, 常隨潮波上下往還, 不得暫峙焉. 仙聖毒之, 訴之於帝. 帝恐流於西極, 失羣聖之居, 乃命禺疆使巨鼇十五擧首而戴之. 迭爲三番, 六萬歲一交焉. 五山始峙. 而龍伯之國, 有大人, 擧足不盈數步而曁五山之所, 一釣而連六鼇, 合負而趣, 歸其國, 灼其骨以數是岱輿員嶠二山. 流於北極. 沈於大海, 仙聖之播遷者巨億計. +. 侵小龍伯之民使短. 至伏羲神農時, 其國人猶數十丈. 從中州以東四十萬里, 得僬僥國. , 人長一尺五寸. 東北極有人名曰諍人, 長九尺. 荊之南有冥靈者, 以五百歲爲春, 五百歲爲秋. 上古有大椿者, 以八干歲爲春, 八干歲爲秋. 朽壤之上有菌芝者, 生於朝, 死於晦. 春夏之月有蠓蚋者, 因雨而生, 見陽而死. 終發北之北有溟海者, 天池也, 有魚焉. 其廣數千里, 其長稱焉, 其名爲鯤. 有鳥焉. 其名爲鵬, 翼若垂天之云, 其體稱焉. 世豈知有此 物哉?大禹行而見之, 伯益知而名之, 夷堅聞而志之. 江浦之閒生麽蟲, 其名曰焦螟, 羣飛而集於蚊睫, 弗相觸也. 棲宿去來, 蚊弗覺也. +適耳俛首而聽之, 弗聞其聲. 唯黃帝與容成子居空峒之上, 同齋三月, 心死形廢;徐以神視, 塊然見之, 若嵩山之阿;徐以氣聽, 砰然聞之若雷霆之聲. 楚之國有大木焉, 其名爲**, 碧樹而冬生, 實丹而味酸;食其皮汁, 已憤厥之疾. 齊州珍之, 渡淮而北, 而化爲枳焉. 鸜鵒不踰濟, 貉踰汶則死矣. 地氣然也. 雖然形氣異也, 性鈞已, 無相易已. 生皆全已, 分皆足已. 吾何以識其巨細?何以識其修短?何以識其同異哉?”

 

 

3.

太形王屋二山, 方七百里, 高萬仞. 本在冀州之南, 河陽之北. 北山愚公者, 年且九十, 面山而居. 懲山北之塞, 出入之迂也. 聚室而謀曰: “吾與汝畢力平險, 指通豫南, 達於漢陰, 可乎?” 雜然相許. 其妻獻疑曰: “以君之力, 曾不能損魁父之丘, 如太形王屋何?且焉置土石?” 雜曰: “投諸渤海之尾, 隱土之北.” 遂率子孫荷擔者三夫, 叩石墾壤, 箕畚運於渤海之尾. 鄰人京城氏之孀妻, 有遺男, 始齔, 跳往助之. 寒暑易節, 始一反焉. 河曲智叟笑而止之曰. 甚矣汝之不惠. 以殘年餘力. 曾不能毁山之一毛, 其如土石何?” 北山愚公長息曰: “汝心之固, 固不可徹, 曾不若孀妻弱子. 雖我之死, 有子存焉;子又生孫, 孫又生子;子又有子, 子又有孫;子子孫孫, 無窮匱也, 而山不加增, 何苦而不平?” 河曲智叟亡以應. 操蛇之神聞之, 懼其不已也, 告之於帝. 帝感其誠, 命夸蛾氏二子負二山, 一厝朔東, 一厝雍南. 自此冀之南, 漢之陰, 無隴斷焉. 誇父不量力, 欲追日影, 逐之於隅谷之際. 渴欲得飮, 赴飮河渭. 河謂不足, 將走北飮大澤. 未至道, 渴而死. 棄其杖, 屍膏肉所浸, 生鄧林. 鄧林彌廣數千里焉.   大禹曰: “六合之閒, 四海之內, 照之以日月, 經之以星辰, 紀之以四時, 要之以太歲. 神靈所生, 其物異形;或夭或壽, 唯聖人能通其道.” 夏革曰: “然則亦有不待神靈而生, 不待陰陽而形, 不待日月而明, 不待殺戮而夭, 不待將迎而壽, 不待五谷而食, 不待繒纊而衣, 不待舟車而行. 其道自然, 非聖人之所通也.”

 

 

4.

禹之治水土也, 迷而失塗, 謬之一國. 濱北海之北, 不知距齊州幾千萬里, 其國名曰終北, 不知際畔之所齊限. 無風雨霜露, 不生鳥木之類. 四方悉平, 周以喬陟. 當國之中有山, 山名壺領, 狀若甔甀. 頂有口, 狀若員環, 名曰滋穴. 有水湧出, 名曰神瀵, 臭過蘭椒, 味過醪醴. 一源分爲四埒, 注於山下;經營一國, 亡不悉遍. 土氣和, 亡札厲. 人性婉而從, 物不競不爭. 柔心而弱骨, 不驕不忌;長幼儕居, 不君不臣;男女雜遊, 不媒不聘;緣水而居, 不耕不稼;土氣溫適, 不織不衣;百年而死, 不夭不病. 其民孶阜亡數, 有喜樂, 亡衰老哀苦. 其俗好聲, 相攜而迭謠. 終日不輟音. 飢惓則飮神瀵. 力志和平過則醉. 經旬乃醒. 沐浴神瀵, 膚色脂澤, 香氣經旬乃歇. 周穆王北遊, 過其國, 三年忘歸. 旣反周室, 慕其國, 𢠵然自失. 不進酒肉, 不召嬪御者數月, 乃復. 管仲勉齊桓公, 因遊遼口, 俱之其國. 幾剋擧, 隰朋諫曰: “君舍齊國之廣, 人民之衆, 山川之觀, 殖物之阜, 禮義之盛, 章服之美, 妖靡盈庭, 忠良滿朝, 肆咤則徒卒百萬, 視撝則諸侯從命, 亦奚羨於彼, 而棄齊國之社稷, 從戎夷之國乎?此仲父之耄, 奈何從之?” 桓公乃止, 以隰朋之言告管仲, 仲曰: “此固非朋之所及也. 臣恐彼國之不可知之也. 齊國之富奚戀?隰朋之言奚顧?”

 

 

5.

南國之人, 祝髮而裸;北國之人, 鞨巾而裘;中國之人, 冠冕而裳. 九土所資, 或農或商或田或漁, 如冬裘夏葛, 水舟陸車, 黙而得之, 性而成之. 越之東有輒木之國, 其長子生, 則鮮而食之, 謂之宜弟. 其大父死, 負其大母而棄之, : “鬼妻不可以同居處.” 楚之南有炎人之國, 其親戚死, **其肉而棄, 然後埋其骨, 迺成爲孝子. 秦之西有儀渠之國者, 其親戚死. 聚柴積而焚之. 燻則煙上, 謂之登遐, 然後成爲孝子. 此上以爲政, 下以爲俗. 而未足爲異也.

 

 

6.

. 問其故, 一兒曰: “我以日始出時去人近, 而日中時遠也.” 一兒以日初出遠, 而日中時近也. 一兒曰: “日初出大如車蓋, 及日中, 則如盤盂, 此不爲遠者小而近者大乎?” 一兒曰: “日初出滄滄涼涼, 及其日中, 如探湯, 此不爲近者熱而遠者涼乎?” 孔子不能決也. 兩小兒笑曰: “孰爲汝多知乎?” , 天下之至理也, 連於形物亦然. 均髮均縣輕重而髮絶, 髮不均也. 均也, 其絶也, 莫絶. 人以爲不然, 自有知其然者也. 詹何以獨繭絲爲綸, 芒針爲鉤, 荊蓧爲竿, 剖粒爲餌, 引盈車之魚於百仞之淵汨流之中, 綸不絶, 鉤不伸, 竿不橈. 楚王聞而異之, 召問其故. 詹何曰: “臣聞先大夫之言. 蒲且子之弋也, 弱弓纖繳, 乘風振之, 連雙鶬於靑云之際. 用心專, 動手均也. 臣因其事, 放而學釣, 五年始盡其道. 當臣之臨河持竿, 心無雜慮, 唯魚之念;投綸沉鉤, 手無輕重, 物莫能亂. 魚見臣之鉤餌, 猶沉埃聚沫, 呑之不疑. 所以能以弱制彊, 以輕致重也. 大王治國誠能若此, 則天下可運於一握, 將亦奚事哉?” 楚王曰: “!”

 

 

7.

魯公扈趙齊嬰二人有疾, 同請扁鵲求治, 扁鵲治之. 旣同愈. 謂公扈齊嬰曰: “汝曩之所疾, 自外而干府藏者, 固藥石之所已. 今有偕生之疾, 與體偕長, 今爲汝攻之, 何如?” 二人曰: “願先聞其驗.” 扁鵲謂公扈曰: “汝志彊而氣弱, 故足於謀而寡於斷. 齊嬰志弱而氣彊, 故少於慮而傷於專. 若換汝之心, 則均於善矣.” 扁鵲遂飮二人毒酒, 迷死三日, 剖胸探心, 易而置之;投以神藥, 旣悟, 如初. 二人辭歸. 於是公扈反齊嬰之室, 而有其妻子, 妻子弗識. 齊嬰亦反公扈之室, 有其妻子, 妻子亦弗識. 二室因相與訟, 求辨於扁鵲. 扁鵲辨其所由, 訟乃已.

 

 

8.

匏巴鼓琴, 而鳥舞魚躍, 鄭師文聞之, 棄家從師襄遊. 柱指鉤弦, 三年不成章. 師襄曰: “子可以歸矣.” 師文舍其琴歎曰: “文非弦之不能鉤, 非章之不能成. 文所存者不在弦, 所志者不在聲. 內不得於心, 外不應於器, 故不敢發手而動弦. 且小假之以觀其後.” 無幾何, 復見師襄. 師襄曰: “子之琴何如?” 師文曰: “得之矣. 請嘗試之.” 於是當春而叩商弦, 以召南呂, 涼風忽至, 草木成實. 及秋而叩角弦, 以激夾鍾, 溫風徐迴, 草木發榮. 當夏而叩羽弦, 以召黃鍾, 霜雪交下, 川池暴沍. 及冬而叩徵弦, 以激**, 陽光熾烈, 堅冰立散. 將終命宮而總四弦. 則景風翔, 慶云浮, 甘露降, 澧泉湧. 師襄乃撫心高蹈曰: “微矣, 子之彈也!雖師曠之淸角, 鄒衍之吹律, 亡以加之. 彼將挾琴執管而從子之後耳.”

 

 

9.

薛譚學謳於秦靑, 未窮靑之技, 自謂盡之, 遂辭歸. 秦靑弗止. 餞於郊衢, 撫節悲歌, 聲振林木, 響遏行云. 薛譚乃謝求反, 終身不敢言歸. 秦靑顧謂其友曰: “昔韓娥東之齊, 匱糧, 過雍門, 鬻歌假食. 旣去, 而余音繞梁欐, 三日不絶, 左右以其人弗去. 過逆旅, 逆旅人辱之. 韓娥因曼聲哀哭, 一里老幼. 悲愁垂涕相對, 三日不食. 遽而追之. 娥還復爲曼聲長歌, 一里老幼, 善躍抃舞, 弗能自禁, 忘向之悲也. 乃厚賂發之. 故雍門之人至今善歌哭, 放娥之遺聲.”

 

 

10.

伯牙善鼓琴, 鍾子期善聽. 伯牙鼓琴, 志在登高山. 鍾子期曰: “善哉峩峩兮若泰山志在流水. 鍾子期曰: “善哉洋洋兮若江河!” 伯牙所念, 鍾子期必得之. 伯牙遊於泰山之陰, 卒逢暴雨, 止於岩下;心悲, 乃援琴而鼓之. 初爲霖雨之操, 更造崩山之音, 曲每奏, 鍾子期輒窮其趣. 伯牙乃舍琴而歎曰: “善哉善哉!子之聽夫志, 想象猶吾心也. 吾於何逃聲哉?”

 

 

11.

周穆王西巡狩, 越昆倉, 不至弇山. 反還, 未及中國, 道有獻工人名偃師, 穆王薦之, 問曰: “若有何能?” 偃師曰: “臣唯命所試. 然臣已有所造, 願王先觀之.” 穆王曰: “日以俱來, 吾與若俱觀之.” 翌日, 偃師謁見王. 王薦之曰: “若與偕來者何人耶?” 對曰: “臣之所造能倡者.” 穆王驚視之, 趨步俯仰, 信人也. +頁其頤, 則歌合律;捧其手, 則舞應節. 千變萬化, 惟意所適. 王以爲實人也. 與盛姬內御竝觀之. 技將終, 倡者瞬其目而招王之左右侍妾. 王大怒, 立欲誅偃師. 偃師大懾, 立剖散倡者以示王, 皆傅會革靑之所爲. 王諦料之 , 內則肝, 外則筋骨支節‧‧皮毛齒發, 皆假物也, 而無不畢具者. 合會復如初見. 王試廢其心, 則口不能言;廢其肝, 則目不能視;廢其腎, 則足不能步. 穆王始悅而歎曰: “人之巧乃可與造化者同功乎?” 詔貳車載之以歸. 夫班輸之云梯, 墨翟之飛鳶, 自謂能之極也. 弟子東門賈禽滑釐, 聞偃師之巧, 以告二子, 二子終身不敢語藝, 而時執規矩.

 

 

12.

甘蠅, 古之善射者, **弓而獸伏鳥下. 弟子名飛衛, 學射於甘蠅, 而巧過其師. 紀昌者, 又學射於飛衛. 飛衛曰: “爾先學不瞬, 而後可言射矣.” 紀昌歸, 偃臥其妻之機下, 以目承牽挺. 二年之後, 雖錐末倒眥而不瞬也. 以告飛衛. 飛衛曰: “未也, 亞學視而後可. 視小如大, 視微如著, 而後告我.” 昌以**懸蝨於牖. 南面而望之. 旬日之閒, 浸大也;三年之後, 如車輪焉. 以睹余物, 皆丘山也. 乃以燕角之弧, 朔蓬之簳, 射之, 貫蝨之心, 而懸不絶. 以告飛衛. 飛衛高蹈拊膺曰: “汝得之矣! “紀昌旣盡衛之術, 計天下之敵己者一人而已, 乃謀殺飛衛. 相遇於野, 二人交射;中路端鋒相觸, 而墜於地, 而塵不揚. 飛衛之矢先窮. 紀昌遺一矢, 旣發, 飛衛以棘刺之矢扞之, 而無差焉. 於是二子泣而投弓, 相拜於途, 請爲父子. 剋臂以誓, 不得告術於人.

 

 

13.

造父之師曰泰豆氏. 造父之始從習御也, 執禮甚卑泰豆三年不告. 造父執禮愈謹乃告之曰: “古詩言:‘良弓之子, 必先爲箕, 良冶之子, 必先爲裘.’汝先觀吾趣. 趣如吾, 然後六轡可持, 六馬可御.” 造父曰: “唯命所從.” 泰豆乃立木爲塗, 僅可容足;計步而置. 履之而行. 趣走往還, 無跌失也. 造父學之, 三日盡其巧. 泰豆歎曰: “子何其敏也, 得之捷乎?凡所御者, 亦如此也. 曩汝之行, 得之於足, 應之於心. 推於御也, 齊輯乎轡銜之際, 而急緩乎唇吻之和;正度乎胸臆之中, 而執節乎掌握之閒. 內得於中心, 而外合於馬志, 是故能進退履繩, 而旋曲中規矩, 取道致遠, 而氣力有餘, 誠得其術也. 得之於銜, 應之於轡;得之於轡, 應之於物;得之於物, 應之於心. 則不以目視, 不以策驅;心閑體正, 六轡不亂, 而二十四蹄所投無差;回旋進退, 莫不中節. 然後輿輪之外, 可使無餘轍;馬蹄之外, 可使無餘地. 未嘗覺山谷之險. 原隰之夷, 視之一也. 吾術窮矣. 汝其識之!”

 

 

14.

魏黑卵以暱嫌殺丘邴章. 丘邴章之子來丹謀報父之仇. 丹氣甚猛, 形甚露, 計料而食, 順風而趨. 雖怒, 不能稱兵以報之. 恥假力於人, 誓手劍以屠黑卵. 黑卵悍志絶衆, 力抗百夫, 筋骨皮肉, 非人類也. 延頸承刃, 披胸受矢, 鋩鍔摧屈, 而體無痕撻. 負其材力, 視來丹猶雛鷇也. 來丹之友申他曰: “子怨黑卵至矣, 黑卵之易子過矣, 將奚謀焉?” 來丹垂涕曰: “願子爲我謀.” 申他曰:‘吾聞衛孔周其祖得殷帝之寶劍, 一童子服之, 卻三軍之衆, 奚不請焉?” 丹遂適衛, 見孔周, 執僕御之禮請先納妻子, 後言所欲. 孔周曰: “吾有三劍, 唯子所擇;皆不能殺人, 且先言其狀. 一曰含光, 視之不可見, 運之不知有. 其所觸也, 泯然無際, 經物而物不覺. 二曰承影, 將旦昧爽之交, 日夕昏明之際, 北面而察之, 淡淡焉若有物存, 莫識其狀. 其所觸也, 竊竊然有聲, 經物而物不疾也. 三曰宵練, 方晝則見影而不見光, 方夜見光而不見形. 其觸物也, 騞然而過, 隨過隨合, 覺疾而不血刃焉. 此三寶者, 傳之十三世矣, 而無施於事. 匣而藏之, 未嘗啓封, ” 來丹曰: “雖然, 吾必請其下者.” 孔周乃歸其妻子, 與齋七日. 晏陰之間, 跪而授其下劍, 來丹再拜受之以歸. 來丹遂執劍從黑卵. 時黑卵之醉, 偃於牖下, 自頸至腰三斬之. 黑卵不覺. 來丹以黑卵之死, 趣而退. 遇黑卵之子於門, 擊之三下, 如投虛. 黑卵之子方笑曰: “汝何蚩而三招子?” 來丹知劍之不能殺人也, 歎而歸. 黑卵旣醒, 怒其妻曰: “醉而露我, 使人嗌疾而腰急.” 其子曰: “疇昔來丹之來. 遇我於門, 三招我, 亦使我體疾而支彊, 彼其厭我哉!”

 

 

15.

周穆王大征西戎, 西戎獻錕鋙之劍, 火浣之布. 其劍長尺有咫, 練鋼赤刃, 用之切玉如切泥焉. 火浣之布, 浣之必投於火;布則火色, 垢則布色;出火而振之, 皓然疑乎雪. 皇子以爲無此物, 傳之者妄. 蕭叔曰: “皇子果於自信, 果於誣理哉!”

 

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