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건빵이랑 놀자

논형, 룡허 - 전문 본문

고전/논형

논형, 룡허 - 전문

건방진방랑자 2021. 8. 8. 06:34
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용허제이십이(龍虛第二十二)

 

 

01

 

盛夏之時, 雷電擊折{}樹木, 發壞室屋, 俗謂天取龍. 謂龍藏於樹木之中, 匿於屋室之間也, 雷電擊折樹木, 發壞屋室, 則龍見於外, 龍見, 雷取以升天. 世無愚智賢不肖, 皆謂之然. 如考實之, 虛妄言也.

 

 

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02

 

夫天之取龍, 何意邪? 如以龍神, 爲天使, 猶賢臣爲君使也, 反報有時, 無爲取也. 如以龍遁逃不還, 非神之行, 天亦無用爲也. 如龍之性當在天, 在天上者, 固當生子, 無爲復在地. 如龍有升降, 降龍生子於地, 子長大, 天取之, 則世名雷電爲天怒, 取龍之子, 無爲怒也.

 

 

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03

 

且龍之所居, 常在水澤之中, 不在木中屋間. 何以知之? 叔向之母曰: “深山大澤, 實生龍蛇.” 傳曰: “山致其高, 雲雨起焉 ; 水致其深, 蛟龍生焉.” 傳又言 : “禹渡於江, 黃龍負船.” “荊次非渡淮, 兩龍繞舟.” “東海之上, *丘訢, 勇而有力, 出過神淵, 使御者飮馬, 馬飮因沒. 訢怒拔劒, 入淵追馬, 見兩蛟方食其馬, 手劒擊殺兩蛟.” 由是言之, 蛟與龍常在淵水之中, 不在木中屋間, 明矣. 在淵水之中, 則魚鼈之類, 魚鼈之類, 何爲上天? 天之取龍, 何用爲哉?

 

 

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04

 

如以天神乘龍而行, 神恍惚無形, 出入無間(), 無爲乘龍也. 如仙人騎龍, 天爲仙者取龍, 則仙人含天精氣, 形輕飛騰, 若鴻鵠之狀, 無爲騎龍也. 世稱黃帝騎龍升天, 此言蓋虛, 猶今謂天取龍也.

 

 

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05

 

且世謂龍升天者, 必謂{}[]. 不神, 不升天 ; 升天, 神之效也.

 

 

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06

 

天地之性, 人爲貴, 則龍賤矣. 貴者不神, 賤者反神乎? 如龍之性, 有神與不神, 神者升天, 不神者不能, 龜蛇亦有神與不神, 神龜神蛇, 復升天乎? 且龍稟何氣而獨神? 天有倉龍·白虎·朱鳥·玄武之象也, 地亦有龍···龜之物. 四星之精, 降生四獸, 虎鳥與龜不神, 龍何故獨神也?

 

 

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07

 

人爲倮蟲之長, 龍爲鱗蟲之長, 俱爲物長, 謂龍升天, 人復升天乎? 龍與人同, 獨謂能()升天者, 謂龍神也. 世或謂聖人神而先知, 猶謂神龍能升天也. 因謂聖人先知之明, 論龍之才, 謂龍升天, 故其宜也.

 

 

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08

 

天地之間, 恍惚無形, 寒暑風雨之氣乃爲神. 今龍有形, 有形則行, 行則食, 食則物之性也. 天地之性, 有形體之類, 能行食之物, 不得爲神. 何以言之, 龍有體也? 傳言 : “鱗蟲三百, 龍爲之長.” 龍爲鱗蟲之長, 安得無體? 何以言之, ####? 孔子曰: “龍食於淸, 游於淸 ; 龜食於淸, 游於濁 ; 魚食於濁, 游於濁. 丘上不及龍, 下不爲魚, 中止其龜與!”

 

 

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09

 

山海經: 四海之外, 有乘龍蛇之人. 世俗畫龍之象, 馬首蛇尾. 由此言之, ·蛇之類也. 愼子曰: “蜚龍乘雲, 騰蛇游霧, 雲罷雨霽, 與螾·蟻同矣.” 韓子曰: “龍之爲蟲也, 鳴可狎而騎也, 然喉下有逆鱗尺餘, 人或嬰之, 必殺人矣.” 比之爲螾·, 又言蟲可狎而騎, ·馬之類, 明矣.

 

 

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10

 

傳曰: “紂作象箸而箕子泣.” 泣之者, 痛其極也. 夫有象箸, 必有玉杯, 玉杯所盈, 象箸所挾, 則必龍肝豹胎. 夫龍肝可食, 其龍難得, 難得則愁下, 愁下則禍生, 故從而痛之. 如龍神, 其身不可得殺, 其肝何可得食? 禽獸肝胎非一, 龍肝·豹胎, 人得食而知其味美也.

 

 

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11

 

春秋之時, 龍見于絳郊. 魏獻子問於蔡墨曰: “吾聞之, 蟲莫智於龍, 以其不生得也. 謂之智, 信乎?” 對曰: “人實不知, 非龍實智. 古者畜龍, 故國有豢龍氏, 有御龍氏.” 獻子曰: “是二者, 吾亦聞之, 而不知其故. 是何謂也?” 對曰: “昔有飂叔宋(), 有裔子曰董父, 實甚好龍, 能求其嗜欲以飮食之, 龍多歸之. 乃擾畜龍, 以服事舜, 而錫之姓曰董, 氏曰豢龍, 封諸融鬷川, 鬷夷氏是其後也. 故帝舜氏世有畜龍. 及有夏, 孔甲擾于帝, 帝賜之乘龍, ·漢各二, 各有雌雄. 孔甲不能食也, 而未獲豢龍氏. 有陶唐氏旣衰, 其後有劉累學擾龍于豢龍氏, 以事孔甲, 能飮食龍. 夏后嘉之, 賜氏曰御龍, 以更豕韋之後. 龍一雌死, 潛醢以食夏后. 夏后烹(), 旣而使求. 懼而不得, 遷于魯縣. 范氏, 其後也.” 獻子曰: “今何故無之?” 對曰: “夫物有其官, 官脩其方, 朝夕思之. 一日失職, 則死及之 ; 失官不食. 官宿其業, 其物乃至 ; 若泯棄之, 物及低伏, 鬱湮不育.” 由此言之, 龍可畜又可食也. 可食之物, 不能神矣. 世無其官, 又無董父··劉之人, 故潛藏伏匿, 出見希疏 ; 出又乘雲, 與人殊路, 人謂之神. 如存其官而有其人, 則龍, 牛之類也, 何神之有?

 

 

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12

 

山海經言之, 以愼子·韓子證之, 以俗世之畫驗之, 以箕子之泣訂之, 以蔡墨之對論之, 知龍不能神, 不能升天, 天不以雷電取龍, 明矣. 世俗言龍神而升天者, 妄矣.

 

 

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13

 

世俗之言, 亦有緣也.

 

 

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14

 

短書言 : “龍無尺木, 無以升天.” 又曰升天” , 又言尺木” , 謂龍從木中升天也. 彼短書之家, 世俗之人也, 見雷電發時, 龍隨而起, 當雷電[]樹木{}之時, 龍適與雷電俱在樹木之側, 雷電去, 龍隨而上, 故謂從樹木之中升天也.

 

 

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15

 

實者, ()龍同類, 感氣相致, : “雲從龍, 風從虎.” 又言 : “虎嘯谷風至, 龍興景雲起.” 龍與雲相招, 虎與風相致, 故董仲舒雩祭之法, 設土龍以爲感也. 夫盛夏太陽用事, 雲雨干之. 太陽, 火也 ; 雲雨, 水也. []火激薄則鳴而爲雷. 龍聞雷聲則起, 起而雲至 ; 雲至而龍乘之. 雲雨感龍, 龍亦起雲而升天. 天極雷高, 雲消復降. 人見其乘雲, 則謂升天” ; 見天爲雷電, 則爲天取龍” . 世儒讀, 見傳言, 皆知龍者雲之類. 拘俗人之議, 不能通其說 ; 又見短書爲證, 故遂謂天取龍” .

 

 

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16

 

天不取龍, 龍不升天. *丘訢之殺兩蛟也, 手把其尾, 拽而出之, 至淵之外, 雷電擊之. 蛟則龍之類也, 蛟龍見而雲雨至, 雲雨至則雷電擊. 如以天實取龍, 龍爲天用, 何以死蛟爲取之?

 

 

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17

 

且魚在水中, 亦隨雲雨, 蜚而乘雲雨, 非升天也. , 魚之類也, 其乘雷電, 猶魚之飛也. 魚隨雲雨, 不謂之神, 龍乘雷電, 獨謂之神. 世俗之言, 失其實也. 物在世間, 各有所乘, 水蛇乘霧, 龍乘雲, 鳥乘風. 見龍乘雲, 獨謂之神, 失龍之實, 誣龍之能也.

 

 

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18

 

然則龍之所以爲神者, 以能屈伸其體, 存亡其形. 屈伸其體, 存亡其形, 未足以爲神也. 豫讓呑炭, 漆身爲厲, 人不識其形 ; 子貢滅鬚爲婦人, 人不知其狀 ; 龍變體自匿, 人亦不能覺, 變化藏匿者巧也. 物性亦有自然, 狌狌知往, 乾鵲知來, 鸚鵡能言, 三怪比龍, 性變化也. 如以巧爲神, 豫讓·子貢神也.

 

 

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19

 

孔子曰: “游者可爲網(), 飛者可爲矰. 至於龍也, 吾不知, 其乘風雲上升! 今日見老子, 其猶龍乎!” 夫龍乘雲而上, 雲消而下, 物類可察, 上下可知, 而云孔子不知. 以孔子之聖, 尙不知龍, 况俗人智淺, 好奇之性, 無實可()之心, 謂之龍神而升天, 不足怪也.

 

 

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