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묵자 상동상 - 전문 본문

고전/묵자

묵자 상동상 - 전문

건방진방랑자 2020. 9. 28. 04:05
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상동상(尙同上) 제십일(第十一)

 

 

1.

子墨子言曰: “古者民始生, 未有刑政之時, 蓋其語, 人異義. 是以一人則一義, 二人則二義, 十人則十義. 其人玆衆, 其所謂義者亦玆衆.

是以人是其義, 以非人之義, 故交相非也. 是以內者父子兄弟作怨惡, 離散不能相和合.

天下之百姓, 皆以水火毒藥相虧害, 至有餘力, 不能以相勞, 腐朽餘財, 不以相分, 隱匿良道, 不以相敎, 天下之亂, 若禽獸然.”

 

 

2.

夫明乎天下之所以亂者, 生於無政長. 是故選天下之賢可者, 立以爲天子. 天子立, 以其力爲未足, 又選天下之賢可者, 置立之以爲三公.

天子三公旣以立, 以天下爲博大, 遠國異土之民, 是非利害之辯, 不可一二而明知, 故畫分萬國, 立諸侯國君.

諸侯國君旣已立, 以其力爲未足, 又選擇其國之賢可者, 置立之以爲正長. 正長旣已具, 天子發政於天下之百姓, 言曰: “聞善而不善, 皆以告其上. 上之所是, 必皆是之, 所非, 必皆非之. 上有過則規諫之, 下有善則傍薦之. 上同而不下比者, 此上之所賞, 而下之所譽也. 意若聞善而不善, 不以告其上, 上之所是弗能是, 上之所非, 弗能非, 上有過弗規諫, 下有善弗傍薦, 下比不能上同者, 此上之所罰, 而百姓所毁也. 上以此爲賞罰, 甚明察以審信.”

 

 

3.

是故里長者, 里之仁人也. 里長發政里之百姓, 言曰: “聞善而不善, 必以告其鄕長. 鄕長之所是, 必皆是之, 鄕長之所非, 必皆非之. 去若不善言, 學鄕長之善言, 去若不善行, 學鄕長之善行.

則鄕何說以亂哉. 察鄕之所治者何也? 鄕長唯能壹同鄕之義, 是以鄕治也.”

 

 

4.

鄕長者, 鄕之仁人也. 鄕長發政鄕之百姓, 言曰: “聞善而不善者, 必以告國君, 國君之所是, 必皆是之, 國君之所非, 必皆非之. 去若不善言, 學國君之善言, 去若不善行, 學國君之善行. 則國何說以亂哉?

察國之所以治者何也, 國君唯能壹同國之義, 是以國治也.”

 

 

5.

國君者, 國之仁人也. 國君發政國之百姓, 言曰: “聞善而不善, 必以告天子. 天子之所是, 皆是之, 天子之所非, 皆非之. 去若不善言, 學天子之善言, 去若不善行, 學天子之善行. 則天下何說以亂哉? 察天下之所以治者何也, 天子唯能壹同天下之義, 是以天下治也.”

 

 

6.

天下之百姓皆上同於天子, 而不上同於天, 則菑猶未去也. 今若天飄風苦兩, 溱溱而至者, 此天之所以罰百姓之不上同於天者也.

是故子墨子言曰: “古者聖王爲五刑, 請以治其民. 譬若絲縷之有紀, 罔罟之有綱, 所以連收天下之百姓, 不尙同其上者也.”

 

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