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11.
楚昭王欲之荊台游, 司馬子綦進諫曰: “荊台之遊, 左洞庭之波, 右彭蠡之水; 南望獵山, 下臨方淮. 其樂使人遺老而忘死, 人君游者盡以亡其國, 願大王勿往游焉.” 王曰: “荊台乃吾地也, 有地而游之, 子何爲絕我游乎?” 怒而擊之. 於是令尹子西, 駕安車四馬, 逕於殿下曰: “今日荊台之遊, 不可不觀也.” 王登車而拊其背曰: “荊台之遊, 與子共樂之矣.”步馬十里, 引轡而止曰: “臣不敢下車, 願得有道, 大王肯聽之乎?” 王曰: “第言之.” 令尹子西曰: “臣聞之, 爲人臣而忠其君者, 爵祿不足以賞也; 爲人臣而諛其君者, 刑罰不足以誅也. 若司馬子綦者忠君也, 若臣者諛臣也; 願大王殺臣之軀, 罰臣之家, 而祿司馬子綦.” 王曰: “若我能止, 聽公子, 獨能禁我游耳, 後世游之, 無有極時, 奈何?” 令尹子西曰: “欲禁後世易耳, 願大王山陵崩□, 爲陵於荊台; 未嘗有持鐘鼓管弦之樂而游於父之墓上者也.” 於是王還車, 卒不游荊台, 令罷先置. 孔子從魯聞之曰: “美哉! 令尹子西, 諫之於十里之前, 而權之於百世之後者也.”
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