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40.
劉學士曦, 毅廟時應御試中壯元. 嘗投人詩, 略云, ‘壯元及第尋常有, 天子門生有幾人.’ 及爲密城守道, 過華封院, 晝憩書壁云, ‘謫宦南行十六驛, 今朝始踐尙原境. 聊城側畔數里餘, 有一僻郡號聞慶. 郡邊新院勢甚嚴, 爛然金碧交相映. 東偏小樓尤奇絶, 壓倒休文舊八詠. 美哉此屋是誰營, 光文其名閔其姓. 我是閔公門下人, 今見創構益自敬. 嗟乎此人留在世, 經營天下不爲病, 奈何天上玉樓成, 鴈過長空不留影. 塵凡已隔杳難尋, 只自興歎玆之永.’ 如使東珣見之, 殆謂記也. 又有人題此院云, ‘萬緣灰冷老居士, 尙有丹心奉聖明. 天下蒼生皆請祝, 如何獨占華封名.’ 劉詩遇境戀古, 故辭繁意曲, 此詩但屬題此院, 故語略而警. 劉公嗣子大司成沖基, 操行孤潔, 文章洪贍, 有父之風, 其所著述皆散亡, 不得錄.
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