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26.
陳豨拜爲鉅鹿守, 辭於淮陰侯. 淮陰侯挈其手, 辟左右與之步於庭, 仰天歎曰: “子可與言乎?欲與子有言也.” 豨曰: “唯將軍令之.” 淮陰侯曰: “公之所居, 天下精兵處也; 而公, 陛下之信幸臣也. 人言公之畔, 陛下必不信; 再至, 陛下乃疑矣; 三至, 必怒而自將. 吾爲公從中起, 天下可圖也.” 陳豨素知其能也, 信之, 曰: “謹奉敎!”
漢十年, 陳豨果反. 上自將而往, 信病不從. 陰使人至豨所, 曰: “弟舉兵, 吾從此助公.” 信乃謀與家臣夜詐詔赦諸官徒奴, 欲發以襲呂后、太子. 部署已定, 待豨報. 其舍人得罪於信, 信囚, 欲殺之.
舍人弟上變, 告信欲反狀於呂后. 呂后欲召, 恐其黨不就, 乃與蕭相國謀, 詐令人從上所來, 言豨已得死, 列侯群臣皆賀. 相國紿信曰: “雖疾, 彊入賀.” 信入, 呂后使武士縛信, 斬之長樂鍾室. 信方斬, 曰: “吾悔不用蒯通之計, 乃爲兒女子所詐, 豈非天哉!” 遂夷信三族.
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