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국어, 진어 사 - 2 본문

고전/국어

국어, 진어 사 - 2

건방진방랑자 2021. 12. 12. 08:41
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02

 

01 齊侯妻之, 甚善焉. 有馬二十乘, 將死於齊而已矣. : “民生安樂, 誰知其他?” 桓公卒, 孝公卽位, 諸侯叛齊. 子犯知齊之不可以動, 而知文公之安齊, 而有終焉之志也, 欲行, 而患之, 與從者謀於桑下. 蠶妾在焉, 莫知其在也. 妾告姜氏, 姜氏殺之, 而言於公子曰: “從者將以子行, 其聞之者, 吾以除之矣. 子必從之, 不可以貳, 貳無成命. : ‘上帝臨女, 無貳爾心.’ 先王其知之矣, 貳將可乎? 子去晉難而極於此. 自子之行, 晉無寧歲, 民無成君. 天未喪晉, 無異公子, 有晉國者, 非子而誰? 子其勉之! 上帝臨子, 貳必有咎.”

02 公子曰: “吾不動矣, 必死於此.” 姜曰: “不然. 周詩: ‘莘莘征夫, 每懷靡及.’ 夙夜征行, 不遑啓處, 猶懼無及, 况其順身縱欲懷安? 將何及矣! 人不求及, 其能及乎? 日月不處, 人誰獲安? 西方之書有之曰: ‘懷與安, 實疚大事.’ 鄭詩: ‘仲可懷也, 人之多言, 亦可畏也.’ 昔管敬仲有言, 小妾聞之, : ‘畏威如疾, 民之上也 ; 從懷如流, 民之下也 ; 見懷思威, 民之中也. 畏威如疾, 乃能威民, 威在民上 ; 弗畏有刑, 從懷如流, 去威遠矣, 故謂之下. 其在辟也, 吾從中也. 鄭詩之言, 吾其從之.’ 此大夫管仲之所以紀綱齊國, 裨輔先君而成霸者也. 子而棄之, 不亦難乎? 齊國之政敗矣, 晉之無道久矣, 從者之謀忠矣, 時日及矣, 公子幾矣. 君國可以濟百姓, 而釋之者, 非人也. 敗不可處, 時不可失, 忠不可棄, 懷不可從, 子必速行. 吾聞晉之始封也, 歲在大炎, 閼伯之星也, 實紀商人. 商之饗國三十一王, 瞽史之紀曰: ‘唐叔之世, 將如商數.’ 今未半也. 亂不長世, 公子唯子, 子必有晉. 若何懷安?” 公子弗聽.

 

 

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