목록關雎 (2)
건빵이랑 놀자
20. 관저의 시는 지나치지 않고 감정을 잘 담았다 子曰: “關雎, 樂而不淫, 哀而不傷.” 樂, 音洛. ○ 「關雎」, 「周南國風」詩之首篇也. 淫者, 樂之過而失其正者也. 傷者, 哀之過而害於和者也. 「關雎」之詩, 言后妃之德, 宜配君子. 求之未得, 則不能無寤寐反側之憂; 求而得之, 則宜其有琴瑟ㆍ鐘鼓之樂. 蓋其憂雖深而不害於和, 其樂雖盛而不失其正. 故夫子稱之如此, 欲學者玩其辭, 審其音, 而有以識其性情之正也. 해석 子曰: “關雎, 樂而不淫, 哀而不傷.” 공자께서 “「관저」는 즐겁지만 음탕하지 않고 애달프지만 감정을 상하게 하진 않는다.”라고 말씀하셨다. 樂, 音洛. ○ 「關雎」, 「周南國風」詩之首篇也. 「관저」는 「주남국풍」이니, 시의 첫 편이다. 淫者, 樂之過而失其正者也. 음(淫)은 즐거움이 지나쳐 바름을 잃은 것..
○ 關雎, 后妃之德也. 風之始也, 所以風天下而正夫婦也. 故用之鄕人焉, 用之邦國焉. 風, 風也敎也, 風以動之, 敎以化之. 詩者志之所之也, 在心爲志, 發言爲詩. 情動於中而形於言, 言之不足, 故嗟歎之, 嗟歎之不足, 故永歌之, 永歌之不足, 不知手之舞之足之蹈之也. 情發於聲, 聲成文, 謂之音. 治世之音, 安以樂, 其政和, 亂世之音, 怨以怒, 其政乖, 亡國之音, 哀以思, 其民困. 故正得失動天地感鬼神, 莫近於詩. 先王, 以是經夫婦, 成孝敬, 厚人倫, 美敎化, 移風俗. 故詩有六義焉, 一曰風, 二曰賦, 三曰比, 四曰興, 五曰雅, 六曰頌. 上以風化下, 下以風刺上, 主文而譎諫, 言之者無罪, 聞之者足以戒. 故曰風. 至于王道衰, 禮義廢政敎失, 國異政, 家殊俗, 而變風變雅作矣. 國史明乎得失之迹, 傷人倫之廢, 哀刑政之苛, 吟詠情性,..