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건빵이랑 놀자
504. 왕윤천리(王允千里) (360) 後漢王允字子師 太原祁人. 郭林宗見而奇之曰 王生一日千里 王佐才也. 遂與定交. 允少好大節 有志於立功. 常習誦經傳 朝夕試馳射. 三公並辟 以司徒高第爲侍御史. 獻帝時爲司徒. 及董卓遷都關中 朝廷大小 悉委於允. 允矯情屈意 每相承附. 卓亦推心不疑. 故得扶持王室於危亂之中. 臣主內外莫不倚恃. 允見卓簒逆已兆 密與司隸黃琬等謀 共誅之. 允性剛稜疾惡. 初懼卓豹狼 故折節圖之. 卓旣殲滅 自謂無復患難. 仗正持重 不循權宜之計. 郡下不甚附之. 反爲卓將李傕所殺.
440. 노래반의(老萊斑衣) (314) 高士傳 老萊子楚人. 少以孝行 養親極甘脆. 年七十 父母猶存. 萊子服荊蘭之衣 爲嬰兒戱於親前 言不稱老. 爲親取食上堂 足跌而偃 因爲嬰兒啼. 誠至發中. 楚室方亂 乃隱耕於蒙山之陽 著書號老萊子. 莫知所終. 舊注云 著五色斑斕之衣. 出列女傳. 今文無載. 인용 목차 소학
14. 일흔에 색동옷을 입은 노래자 老萊子孝奉二親, 行年七十, 作嬰兒戱. 身著(酌)五色斑斕(蘭)之衣, 嘗取水上堂, 詐跌(迭)仆(付)臥地, 爲小兒啼, 弄雛於親側, 欲親之喜. [集說] 吳氏曰: “老萊子, 楚人, 孝事二親, 年老而爲嬰兒之事於親旁, 蓋恐親見子之老而生悲感. 故爲是以娛其心也.” 해석 老萊子孝奉二親, 行年七十, 作嬰兒戱. 노래자(老萊子)는 효성스레 양친을 모시는데 나이 일흔 살에 어린이처럼 재롱잔치를 했다. 身著(酌)五色斑斕(蘭)之衣, 嘗取水上堂, 詐跌(迭)仆(付)臥地, 爲小兒啼, 弄雛於親側, 欲親之喜. 몸에 오색의 꼬까 옷을 입고 일찍이 물을 떠서 당에 오르다가 거짓으로 자빠져 땅에 누워 어린아이처럼 울었고 병아리를 어버이 곁에서 장난질하여 어버이께서 기쁘게 하시려 했다. [集說] 吳氏曰: “老萊子..