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여씨춘추 리속람 용민 - 전문 본문

고전/여씨춘추

여씨춘추 리속람 용민 - 전문

건방진방랑자 2020. 8. 9. 06:03
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4. 용민(用民)四曰

 

1.

凡用民, 太上以義, 其次以賞罰. 其義則不足死, 賞罰則不足去就, 若是而能用其民者, 古今無有. 民無常用也, 無常不用也, 唯得其道爲可.

 

 

2.

闔廬之用兵也不過三萬, 吳起之用兵也不過五萬. 萬乘之國, 其爲三萬五萬尙多. 今外之則不可以拒敵, 內之則不可以守國, 其民非不可用也, 不得所以用之也. 不得所以用之, 國雖大, 勢雖便, 卒雖衆, 何益? 古者多有天下而亡者矣, 其民不爲用也. 用民之論, 不可不熟.

 

 

3.

劍不徒斷, 車不自行, 或使之也. 夫種麥而得麥, 種稷而得稷, 人不怪也. 用民亦有種, 不審其種, 而祈民之用, 惑莫大焉.

 

4.

當禹之時, 天下萬國, 至於湯而三千餘國, 今無存者矣, 皆不能用其民也, 民之不用, 賞罰不充也. 武因夏商之民也, 得所以用之也. 管商亦因齊秦之民也, 得所以用之也. 民之用也有故, 得其故, 民無所不用. 用民有紀有綱, 壹引其紀, 萬目皆起, 壹引其綱, 萬目皆張. 爲民紀綱者何也? 欲也惡也. 何欲何惡? 欲榮利, 惡辱害. 辱害所以爲罰充也, 榮利所以爲賞實也. 賞罰皆有充實, 則民無不用矣.

 

5.

闔廬試其民於五湖, 劍皆加於肩, 地流血幾不可止, 句踐試其民於寑宮, 民爭入水火, 死者千餘矣, 遽擊金而却之, 賞罰有充也. 莫邪不爲勇者興懼者變, 勇者以工, 懼者以拙, 能與不能也.

 

6.

夙沙之民, 自攻其君, 而歸神農. 密須之民, 自縛其主, 而與文王. 湯武非徒能用其民也, 又能用非己之民. 能用非己之民, 國雖小, 卒雖少, 功名猶可立. 古昔多由布衣定一世者矣, 皆能用非其有也. 用非其有之心, 不可察之本. 三代之道無二, 以信爲管.

 

7.

宋人有取道者, 其馬不進, 倒而投之鸂水. 又復取道, 其馬不進, 又倒而投之鸂水. 如此者三. 雖造父之所以威馬, 不過此矣. 不得造父之道, 而徒得其威. 無益於御. 人主之不肖者, 有似於此. 不得其道, 而徒多其威. 威愈多, 民愈不用. 亡國之主, 多以多威使其民矣. 故威不可無有, 而不足專恃. 譬之若鹽之於味, 凡鹽之用, 有所託也, 不適則敗託而不可食. 威亦然, 必有所託, 然後可行. 惡乎託? 託於愛利. 愛利之心諭, 威乃可行. 威太甚則愛利之心息, 愛利之心息而徒疾行威, 身必咎矣, 此殷夏之所以絶也. , 利勢也, 次官也. 處次官, 執利勢, 不可而不察於此. 夫不禁而禁者, 其唯深見此論邪.

 

離俗覽第七, 凡八篇, 卷第十九四曰用民終

 

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