등왕각에서 느낀 인생의 무상을 쓰다
등왕각서(滕王閣序)
왕발(王勃)
唐高祖子元嬰, 爲洪州刺史, 置此閣, 時封騰王, 故曰: ‘騰王閣.’
咸亨二年, 閻伯嶼爲洪州牧, 大宴于此, 宿命其壻, 爲序以誇客. 因出紙筆遍請客, 莫敢當. 勃在席最少, 受之不辭, 都督怒, 遣吏伺其文, 輒報. 一再報, 語益奇, 乃瞿然曰: “天才也.” 請遂成文, 極歡而罷.
勃字子安, 少有逸才, 高宗召爲博士, 因作鬪鷄檄文, 高宗怒, 謂有交構之漸乃黜.
後到父任所, 省侍, 道過鍾離, 九月九日, 會此而作此序
등왕각의 지리적 위치와 여기에 오게 된 내역
南昌故郡, 洪都新俯. 星分翼軫, 地接衡廬, 襟三江而帶五湖, 控蠻荊而引甌越. 物華天寶, 龍光射牛斗之墟, 人傑地靈, 徐孺下陳蕃之榻. 雄州霧列, 俊彩星馳.
臺隍枕夷夏之交, 賓主盡東南之美. 都督閻公之雅望, 棨戟遙臨; 宇文新州之懿範, 襜帷暫駐. 十旬休暇, 勝友如雲, 千里逢迎, 高朋滿座. 騰蛟起鳳, 孟學士之詞宗, 紫電淸霜, 王將軍之武庫.
家君作宰, 路出名區, 童子何知? 躬逢勝餞.
등왕각의 풍경과 주변의 풍광
時維九月, 序屬三秋. 潦水盡而寒潭淸, 煙光凝而暮山紫. 儼驂騑於上路, 訪風景於崇阿, 臨帝子之長洲, 得仙人之舊館. 層巒聳翠, 上出重霄, 飛閣流丹, 下臨無地. 鶴汀鳧渚, 窮嶋嶼之縈廻, 桂殿蘭宮, 列岡巒之體勢. 披綉闥, 俯雕甍, 山原曠其盈視, 川澤盱其駭矚.
閭閻撲地, 鍾鳴鼎食之家, 舸艦迷津, 靑雀黃龍之舳. 虹銷雨霽, 彩徹雲衢. 落霞與孤騖齊飛, 秋水共長天一色. 漁舟唱晩, 響窮彭蠡之濱, 鴈陣驚寒, 聲斷衡陽之浦.
등왕각에서 굽어보다
遙吟俯暢, 逸興遄飛. 爽籟發而淸風生, 纖歌凝而白雲遏. 睢園綠竹, 氣凌彭澤之樽, 鄴水朱華, 光照臨川之筆. 四美具, 二難幷, 窮睇眄於中天, 極娛遊於暇日. 天高地逈, 覺宇宙之無窮, 興盡悲來, 識盈虛之有數. 望長安於日下, 指吳會於雲間. 地勢極而南溟深, 天柱高而北辰遠. 關山難越, 誰悲失路之人. 萍水相逢, 盡是他鄕之客. 懷帝閽而不見, 奉宣室以何年.
2. 운명이 어긋났지만 등왕각에 오른 이 순간을 누리리
운명이 어긋나 곤궁하나 후회하진 않으리
嗚呼, 時運不齊, 命途多舛, 馮唐易老, 李廣難封. 屈賈誼於長沙, 非無聖主, 竄梁鴻於海曲, 豈乏明時. 所賴君子安貧, 達人知命. 老當益壯, 寧知白首之心, 窮且益堅, 不墜靑雲之志. 酌貪泉而覺爽, 處涸轍以猶懽. 北海雖賖, 扶搖可接, 東隅已逝, 桑楡非晩. 孟嘗高潔, 空懷報國之心, 阮籍猖狂, 豈效窮途之哭.
인생무상 속 지금의 이 순간을 긍정하며
勃三尺微命, 一介書生. 無路請纓, 等終軍之弱冠, 有懷投筆, 慕宗慤之長風. 舍簪笏於百齡, 奉晨昏於萬里, 非謝家之寶樹, 接孟氏之芳隣. 他日趨庭, 叨陪鯉對, 今晨捧袂, 喜托龍門. 楊意不逢, 撫「凌雲」而自惜, 鍾期旣遇, 奏「流水」以何慙.
嗚呼! 勝地不常, 盛筵難再, 蘭亭已矣, 梓澤丘墟. 臨別贈言, 幸承恩於偉餞, 登高作賦, 是所望於群公. 敢竭鄙誠, 恭疏短引. 一言均賦, 四韻俱成.
滕王高閣臨江渚, 佩玉鳴鑾罷歌舞.
畵棟朝飛南浦雲, 朱簾暮捲西山雨.
閑雲潭影日悠悠, 物換星移度幾秋.
閣中帝子今何在. 檻外長江空自流.
인용
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