목록明君臣之義 (3)
건빵이랑 놀자
명륜(明倫): 명군신지의(明君臣之義), 범이십장(凡二十章). 40 禮記曰將適公所할새 宿齊(莊皆切)戒하야 居外寢하며 沐浴하고 史進象笏이어든 書思對命이니 旣服하고 習容觀(貫)玉聲하야 及出이니라 - 『禮記』 「玉藻」 [集說] 陳氏曰適, 往也, 公所, 君所也. 宿, 前期也. 史, 掌文史者(史卽府史之史, 吏之掌文書者也). 笏者, 忽也, 書事以備忽忘者. 思, 謂所思告君者, 對, 謂所擬對君者, 命, 謂君命, 三者, 皆書之於笏, 敬謹之至也. 容觀, 容貌儀觀也. 玉聲, 佩玉之聲也. 41 曲禮曰凡爲君使者는 已受命하얀 君言을 不宿於家니라 [增註] 君言, 卽君命, 受命卽行, 敬君也. 君言이 至커시든 則主人이 出拜君言之辱하고 使者歸어든 則必拜送于門外니라 [集解] 辱, 謂屈辱君命之來也. 至則拜命, 歸則拜送, 皆敬君也. 若使人於君..
43. 조정에 있을 때의 공자 모습 入公門, 鞠躬如也, 如不容. [集說] 朱子曰: “鞠躬, 曲身也. 公門高大而若不容, 敬之至也.” 立不中門, 行不履閾. [集說] 朱子曰: “中門, 中於門也. 閾, 門限也.” 謝氏曰: “立中門則當尊, 行履閾則不恪.” 過位, 色勃如也, 足蹔如也, 其言, 似不足者. [集說] 朱子曰: “位, 君之虛位, 君雖不在, 過之必敬, 不敢以虛位而慢之也. 言似不足, 不敢肆也.” 攝齊升堂, 鞠躬如也, 屛氣, 似不息者. [集說] 朱子曰: “攝, 摳也, 齊, 衣下縫也. 『禮』, 將升堂, 兩手摳衣, 使去地尺, 恐躡之而傾跌失容也. 屛, 藏也, 息, 鼻出入者也, 近至尊, 氣容肅也. 出降一等, 逞顔色, 怡怡如也. [集說] 朱子曰: “等, 階之級也. 逞, 放也, 漸遠所尊, 舒氣解顔. 怡怡, 和悅也. 沒階,..
42. 외국 사절단을 접대하는 공자의 모습 『論語』曰: “君召使擯, 色勃如也, 足躩如也. 朱子曰: ”擯, 主國之君, 所使出接賓者. 勃, 變色貌, 躩, 盤辟貌(盤辟乃盤旋曲折之意), 皆敬君命故也.” 揖所與立, 左右手. 衣前後, 襜如也. 朱子曰: “所與立, 謂同爲擯者也. 擯用命數之半, 如上公九命, 則用五人, 以次傅命. 揖左人則左其手, 揖右人則右其手. 襜, 整貌.” 趨進, 翼如也. 朱子曰: “疾趨而進, 張拱端好, 如鳥舒翼.” 賓退, 必復命曰: ‘賓不顧矣.’” 『論語』 「鄕黨」 朱子曰: “紓君敬也.” 해석 『論語』曰: “君召使擯, 色勃如也, 足躩如也. 『논어』에서 말했다. “임금이 사신으로 손님【빈(擯): 외국사절을 맞이하는 주인측 접대역(接待役)의 중신(重臣)들을 말함.-『논어한글역주』3권, 169쪽】을 접대하..