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9.
秦人逄氏有子, 少而惠, 及壯而有迷罔之疾. 聞歌以爲哭, 視白以爲黑, 饗香以爲朽, 嘗甘以爲苦, 行非以爲是. 意之所之, 天地四方水火寒暑, 無不倒錯者焉. 楊氏告其父曰: “魯之君子多術藝, 將能已乎?汝奚不訪焉. ?” 其父之魯, 過陳, 遇老聃, 因告其子之證. 老聃曰: “汝庸知汝子之迷乎?今天下之人, 皆惑於是非, 昏於利害. 同疾者多, 固莫有覺者. 且一身之迷, 不足傾一家;一家之迷, 不足傾一鄕;一鄕之迷, 不足傾一國;一國之迷, 不足傾天下;天下盡迷, 孰傾之哉?向使天下之人, 其心盡如汝子, 汝則反迷矣. 哀樂聲色臭味是非, 孰能正之?且吾之言未必非迷, 而況魯之君子, 迷之郵者, 焉能解人之迷哉?榮汝之糧, 不若遄歸也.”
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