자장 사마천의 유람에 대해 써서 개방식에게 주다
자장유 증개방식(子長遊 贈蓋邦式)
마존(馬存)
盡天下之大觀以助吾氣, 此一篇骨子.
意實自子由上韓太尉書來, 中間鋪叙司馬遷所嘗遊, 蓋本「太史公自序」也.
子才, 名存, 有集行于世, 嘗有書見東坡云.
○ 「太史公自序」曰: “遷生龍門, 耕牧河山之陽, 年十歲, 則通古文, 二十而南遊江淮, 上會稽, 探禹穴, 窺九疑, 浮沅湘, 北涉汶泗, 講業齊魯之都, 觀夫子遺風, 鄕射鄒嶧, 阨困鄱ㆍ薛ㆍ彭城, 過梁楚以歸.
於是, 遷仕爲郞中, 率使西征巴ㆍ蜀以南, 略邛ㆍ笮ㆍ昆明, 還報命.
是歲, 天子始建漢家之封, 而太史公留滯周南, 不得與從事. 子遷, 適返, 見父於河洛之間.”
『사기』엔 사마천의 장쾌한 유람이 담겨 있다
予友蓋邦式, 嘗爲予言: “司馬子長之文章, 有奇偉氣, 切有志於斯文也, 子其爲說以贈我.”
予謂: “子長之文章, 不在書, 學者每以書求之, 則終身不知其奇. 予有『史記』一部, 在名山大川壯麗可怪之處, 將與子周遊而歷覽之, 庶幾乎可以知此文矣.
子長平生喜遊, 方少年自負之時, 足迹不肯一日休, 非直爲景物役也. 將以盡天下之大觀, 以助吾氣然後, 吐而爲書, 今於其書觀之, 則平生之所嘗遊者, 皆在焉.
남쪽을 유람하며 사마천 문장에 담긴 네 가지 특징
南浮長淮, 泝大江, 見狂瀾驚波, 陰風怒號, 逆走而橫擊. 故其文奔放而浩漫.
望雲夢洞庭之陂, 彭蠡之瀦, 涵混太虛, 呼吸萬壑而不見介量. 故其文渟滀而淵深.
見九疑之邈綿, 巫山之嵯峩, 陽臺朝雲, 蒼梧暮煙, 態度無定, 靡曼綽約, 春粧如濃, 秋飾如薄. 故其文姸媚而蔚紆.
泛沅渡湘, 弔大夫之魂, 悼妃子之恨, 竹上猶有斑斑, 而不知魚腹之骨, 尙無恙乎. 故其文感憤而傷激.
북쪽을 유람하며 사마천 문장에 담긴 세 가지 특징
北過大梁之墟, 觀楚漢之戰場, 想見項羽之喑啞, 高帝之慢罵, 龍跳虎躍, 千兵萬馬, 大弓長戟, 俱遊而齊呼. 故其文雄勇猛健. 使人心悸而膽慓.
世家龍門, 念神禹之鬼功, 西使巴蜀, 跨劒閣之鳥道, 上有摩雲之崖, 不見斧鑿之痕. 故其文斬截峻拔而不可援躋.
講業齊魯之都, 觀夫子之遺風, 鄕射鄒嶧, 彷徨乎汶陽洙泗之上. 故其文典重溫雅. 有似乎正人君子之容貌.
사마천의 유람을 먼저 배우라
凡天地之間萬物之變, 可驚可愕, 可以娛心, 使人憂, 使人悲者, 子長盡取而爲文章. 是以變化出沒, 如萬象, 供四時而無窮, 今於其書而觀之, 豈不信哉.
予謂欲學子長之爲文, 先學其遊可也. 不知學遊以采奇, 而欲操觚弄墨, 組綴腐熟者, 乃其常常耳.
유람한 후에 저술하라
昔公孫氏善舞劒, 而學書者得之, 乃入於神, 庖丁氏善操刀, 而養生者得之, 乃極其妙, 事固有殊類而相感者, 其意同故也. 今天下之絶蹤詭觀, 何以異於昔.
子果能爲我遊者乎. 吾欲觀子矣. 醉把杯酒, 可以呑江南吳越之淸風, 拂劒長嘯, 可以吸燕趙秦隴之勁氣然後, 歸而治文著書, 子畏子長乎? 子長畏子乎?
不然斷編敗冊, 朝吟而暮誦之, 吾不知所得矣.”
인용
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