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건빵이랑 놀자

과정록 2권 - 32-1. 박지원을 불편하게 여긴 정조 본문

문집/과정록

과정록 2권 - 32-1. 박지원을 불편하게 여긴 정조

건방진방랑자 2020. 4. 22. 13:21
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32-1. 박지원을 불편하게 여긴 정조

 

1. 순정한 글을 지어 올리라고 분부하다

 

時上以文風不古, 屢下嚴旨. 詞垣諸臣, 皆有訟愆之作.

一日上下敎于直閣南公轍: “近日文風如此, 莫非某之罪也. 熱河日記, 予旣熟覽, 焉敢欺隱? 日記行世後, 文體如此, 自當使結者解之. 斯速著一部純正之書, 卽爲上送, 以贖日記之罪, 雖南行文任, 豈有可惜者乎? 不然則當有重罪, 須以此意, 卽爲貽書.”

南公書畧曰: “此實出於我聖上敦世敎振文向正士趨之苦心至德, 敢不對揚其萬一? 况執事則其在訟愆贖罪之道, 尤不容暫緩云云.

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2. 주상의 분부에 답한 내용

 

先君答書畧曰: “天地之大, 無物不育, 日月之明, 無微不燭, 豈意兎園之遺册, 上汚龍墀之淸塵哉?

疎野一个之賤, 而恩敎無間於近密. 不惟不加以兩觀熒惑之誅, 乃反命贖其一部純正之書, 蟣蝨賤臣, 何以得此?

僕中年以來, 落拓潦倒, 不自貴重, 以文爲戱, 有時窮愁無聊之發, 無非駁襍無實之語. 性又懶散, 不善收檢, 旣自誤而誤人, 或以訛而傳訛.

文風由是而不振, 士習由是而日頹, 則是固傷化之災民, 文苑之棄物也, 得兎憲章, 亦云幸矣. 究厥本情, 雖伎倆之所使, 是誠何心? 自楚撻而爲記, 敢不亟圖黥刖之補, 無復作聖世之辜民也云云.

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3. 순정한 글을 쓰라는 편지가 쇄도하다

 

先是, 上進覽武藝圖譜通志, 李德懋禦倭諸論, 敎曰: “諸篇皆圓好.” 又敎曰: “此燕岩體也.”

是以京中諸公, 皆以爲: “此實非怒之敎, 將有格外異數. 且聖敎中, 歷數諸人之愆, 而特擧某爲罪魁者, 乃大聖人抑而進之, 推任文權之意. 又况擧熱河日記爲眞贓, 而加以熟覽字以寵之乎! 是必有一部文字趁早撰進.” 皆書勸其著作,

芝溪公書畧曰: “執事之文, 筆力高强, 而用字則不甚矜古, 何嘗是明淸小品? 特其典則之作, 人未嘗見, 日記盛行一世故耳.

盖其不自珍惜, 放倒不矜重, 則有之矣, 何嘗纖靡委弱如近時諸人之爲耶? 若曰: ‘學執事而文風至此則誠冤矣.

愚意則就日記, 揀別其一分詼氣而去之, 則此便是純正之書云云.

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4. 글을 지으란 하교를 어기는 이유

 

時在衙諸文士, 皆欣踊. 操管札攤書卷, 將以替勞草寫及攷證之事.

先君語之曰: “上之此敎, 固曠絕恩眷也. 上方以此爲罪, 其在臣分, 惟當受而爲罪, 可也.

安有荷譴之蹤, 作爲文字, 自許純正, 要掩前愆? 且况以文任二字, 開其自新之路, 若因此揚揚著作進呈, 則此希覬也. 希覬, 人臣之大罪也.

不復以著進爲計畧, 選著作若干篇, 幷南中所著幾篇, 作數卷册子, 若更有俯索之敎, 將以黽勉承膺, 粗伸臣分而已.”

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인용

목차

문제

문체반정과 열하일기

 

 

 

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