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건빵이랑 놀자

중용 1장 - 전문 본문

고전/대학&학기&중용

중용 1장 - 전문

건방진방랑자 2021. 9. 23. 06:44
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1. 중용 총론

 

 

1. ()과 도()와 교()의 관계

 

天命之謂性,

, 猶令也. , 卽理也. 天以陰陽五行化生萬物, 氣以成形, 而理亦賦焉, 猶命令也. 於是人物之生, 因各得其所賦之理, 以爲健順五常之德, 所謂性也.

 

率性之謂道,

, 循也. , 猶路也. 人物各循其性之自然, 則其日用事物之間, 莫不各有當行之路, 是則所謂道也.

 

脩道之謂敎.

, 品節之也. 道雖同, 而氣稟或異, 故不能無過不及之差. 聖人, 因人物之所當行者而品節之, 以爲法於天下, 則謂之敎. 若禮樂刑政之屬, 是也. 蓋人知己之有性, 而不知其出於天; 知事之有道, 而不知其由於性; 知聖人之有敎, 而不知其因吾之所固有者裁之也. 子思於此, 首發明之, 董子所謂道之大原出於天, 亦此意也.

 

○ 『中庸纂疏卷一曰: “蓋人之所以爲人, 道之所以爲道, 聖人之所以爲教, 原其所自, 無一不本於天而備於我. 學者知之則, 其於學知所用力, 而自不能已矣. 子思於此首發明之, 讀者宜深體而黙識也.”

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2. 감춰진 것보다 드러나는 것은 없다(愼獨)

 

道也者, 不可須臾離也, 可離, 非道也.

道者, 日用事物當行之理, 皆性之德而具於心, 無物不有, 無時不然, 所以不可須臾離也. 若其可離, 則豈率性之謂哉!

 

是故君子戒愼乎其所不睹, 恐懼乎其所不聞.

是以君子之心常存敬畏, 雖不見聞, 亦不敢忽, 所以存天理之本然, 而不使離於須臾之頃也.

 

莫見乎隱, 莫顯乎微, 故君子愼其獨也.

, 暗處也. , 細事也. 獨者, 人所不知而己所獨知之地也. 言幽暗之中, 細微之事, 跡雖未形而幾則已動, 人雖不知而己獨知之, 則是天下之事無有著見明顯而過於此者. 是以君子旣常戒懼, 而於此尤加謹焉. 所以遏人欲於將萌, 而不使其潛滋暗長於隱微之中, 以至離道之遠也.

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3. 중화(中和)

 

喜怒哀樂之未發, 謂之中; 發而皆中節, 謂之和.

喜怒哀樂, 情也. 其未發, 則性也. 無所偏倚, 故謂之中. 發皆中節, 情之正也, 無所乖戾, 故謂之和.

 

中也者, 天下之大本也; 和也者, 天下之達道也. 致中和, 天地位焉, 萬物育焉.

大本者, 天命之性, 天下之理皆由此出, 道之體也. 達道者, 循性之謂, 天下古今之所共由, 道之用也. 此言性情之德, 以明道不可離之意. , 推而極之也. 位者, 安其所也. 育者, 遂其生也. 自戒懼而約之, 以至於至靜之中無所偏倚, 而其守不失, 則極其中而天地位矣.

自謹獨而精之, 以至於應物之處無少差謬, 而無適不然, 則極其和而萬物育矣. 蓋天地萬物, 本吾一體. 吾之心正, 則天地之心亦正矣; 吾之氣順, 則天地之氣亦順矣. 故其效驗, 至於如此. 此學問之極功, 聖人之能事, 初非有待於外, 而修道之敎亦在其中矣. 是其一體一用, 雖有動靜之殊, 然必其體立而後用有以行, 則其實亦非有兩事也. 故於此合而言之, 以結上文之意.

右第一章. 子思述所傳之意以立言: 首明道之本原出於天而不可易, 其實體備於己而不可離, 次言存養省察之要, 終言聖神功化之極. 蓋欲學者於此反求諸身而自得之, 以去夫外誘之私, 而充其本然之善. 楊氏所謂一篇之體要, 是也. 其下十章, 蓋子思 引夫子之言, 以終此章之義.

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인용

목차

전문

1. 네이춰 와 너춰

2. 도엔 도가와 유가의 구분이 없다

3. 호연지기와 호연지리

4. 부여받은 리()

5. 교육이론의 궁극적인 핵심

6. 실력으로 말하라

7. 때려야 땔 수 없는 중용

8. 기독교의 기도

9. 신독사상과 반효율주의

10. 일곱가지 감정

11. 사상의학과 중용학

12. 1장에 대한 주자해설

 

 
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