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건빵이랑 놀자

논어 - 9. 자한 전문 본문

고전/논어

논어 - 9. 자한 전문

건방진방랑자 2021. 10. 9. 12:54
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자한(子罕) 제구(第九)

 

凡三十章.

 

 

1. 공자가 드물게 말한 것

 

子罕言利與命與仁.

, 少也.

程子: “計利則害義, 命之理微, 仁之道大, 皆夫子所罕言也.”

沈大允: “, 天命之性也. , 所遇之時, 所處之位, 所稟之材也. , 中庸. 若私慾之利而加之命仁之上, 則悖矣. 性與天道, 可知也, 不可爲也. 故夫子不恒言也. , 則集善而成者也. 但能行善, 則自可至也, 故不恒言也. 非有隱而吝於告人也. 集衆善而成仁, 如集材以爲室. 若舍善而言仁, 則無可言也.”

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2. 공자는 널리 배워 위대하나, 한 분야에 이름을 날리질 못했다

 

達巷黨人曰: “大哉孔子! 博學而無所成名.”

達巷, 黨名. 其人姓名不傳. 博學無所成名, 蓋美其學之博而惜其不成一藝之名也.

 

子聞之, 謂門弟子曰: “吾何執? 執御乎? 執射乎? 吾執御矣.”

, 專執也. 射御皆一藝, 而御爲人僕, 所執尤卑. 言欲使我何所執以成名乎? 然則吾將執御矣. 聞人譽己, 承之以謙也.

氏曰: “聖人道全而德備, 不可以偏長目之也. 達巷黨人見孔子之大, 意其所學者博, 而惜其不以一善得名於世, 蓋慕聖人而不知者也. 孔子, ‘欲使我何所執而得爲名乎? 然則吾將執御矣.’”

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3. 변해가는 세태를 따라야 하나, 말아야 하나

 

子曰: “麻冕, 禮也; 今也純, . 吾從衆;

麻冕, 緇布冠也. , 絲也. , 謂省約. 緇布冠, 以三十升布爲之, 升八十縷, 則其經二千四百縷矣. 細密難成, 不如用絲之省約.

 

拜下, 禮也; 今拜乎上, 泰也. 雖違衆, 吾從下.”

臣與君行禮, 當拜於堂下. 君辭之, 乃升成拜. , 驕慢也.

程子: “君子處世, 事之無害於義者, 從俗可也; 害於義, 則不可從也.”

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4. 공자에게 없었던 네 가지

 

子絶四: 毋意, 毋必, 毋固, 毋我.

, 無之盡者. , 史記是也. , 私意也. , 期必也. , 執滯也. , 私己也. 四者相爲終始, 起於意, 遂於必, 留於固, 而成於我也. 蓋意必常在事前, 固我常在事後, 至於我又生意, 則物欲牽引, 循環不窮矣.

程子: “此毋字, 非禁止之辭. 聖人絶此四者, 何用禁止.”

張子: “四者有一焉, 則與天地不相似.”

楊氏: “非知足以知聖人, 詳視而黙識之, 不足以記此.”

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5. 공자, 광땅에서 위협을 당하다

 

子畏於匡.

畏者, 有戒心之謂. , 地名. 史記: “陽虎曾暴於, 夫子貌似陽虎, 人圍之.”

 

: “文王旣沒, 文不在茲乎?

道之顯者謂之文, 蓋禮樂制度之謂. 不曰道而曰文, 亦謙辭也. , 此也, 孔子自謂.

 

天之將喪斯文也, 後死者不得與於斯文也; 天之未喪斯文也, 匡人其如予何?”

, , 皆去聲.

氏曰: “文王旣沒, 孔子自謂後死者. 言天若欲喪此文, 則必不使我得與於此文; 今我旣得與於此文, 則是天未欲喪此文也. 天旣未欲喪此文, 人其柰我何? 言必不能違天害己也.”

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6. 등용되지 않았기 때문에 여러 재주를 익혀야 했던 공자

 

大宰問於子貢: “夫子聖者與? 何其多能也?”

, 音泰. , 平聲.

氏曰: “大宰, 官名. , 未可知也.” 與者, 疑辭. 大宰蓋以多能爲聖也.

 

子貢: “固天縱之將聖, 又多能也.”

, 猶肆也, 言不爲限量也. , 殆也, 謙若不敢知之辭. 聖無不通, 多能乃其餘事, 故言又以兼之.

 

子聞之, : “大宰知我乎! 吾少也賤, 故多能鄙事. 君子多乎哉? 不多也.”

言由少賤故多能, 而所能者鄙事爾, 非以聖而無不通也. 且多能非所以率人, 故又言君子不必多能以曉之.

 

牢曰: “子云, ‘吾不試, 故藝.’”

, 孔子弟子, , 子開, 一字子張. , 用也. 言由不爲世用, 故得以習於藝而通之.

氏曰: “弟子記夫子此言之時, 子牢因言昔之所聞有如此者. 其意相近, 故幷記之.”

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7. 어리석은 질문이라도 양단의 논리로 세밀히 설명해주다

 

子曰: “吾有知乎哉? 無知也. 有鄙夫問於我, 空空如也, 我叩其兩端而竭焉.”

, 音口.

孔子謙言己無知識, 但其告人, 雖於至愚, 不敢不盡耳. , 發動也. 兩端, 猶言兩頭. 言終始, 本末, 上下, 精粗, 無所不盡.

程子: “聖人之敎人, 俯就之若此, 猶恐衆人以爲高遠而不親也. 聖人之道, 必降而自卑, 不如此則人不親; 賢人之言, 則引而自高, 不如此則道不尊. 觀於孔子孟子, 則可見矣.”

氏曰: “聖人之言, 上下兼盡. 卽其近, 衆人皆可與知; 極其至, 則雖聖人亦無以加焉, 是之謂兩端. 答樊遲之問仁知, 兩端竭盡, 無餘蘊矣. 若夫語上而遺下, 語理而遺物, 則豈聖人之言哉?”

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8. 봉황도 오지 않고 하도도 나오지 않네

 

子曰: “鳳鳥不至, 河不出圖, 吾已矣夫!”

, 音扶.

, 靈鳥, 時來儀, 文王時鳴於岐山. 河圖, 河中龍馬負圖, 伏羲時出, 皆聖王之瑞也. , 止也.

張子: “鳳至圖出, 文明之祥. 伏羲之瑞不至, 則夫子之文章, 知其已矣.”

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9. 공자가 예의를 갖춘 사람들

 

子見齊衰, 冕衣裳者與瞽者, 見之, 雖少必作; 過之, 必趨.

, 音咨. , 七雷反. , 去聲.

齊衰, 喪服. , 冠也. , 上服. , 下服. 冕而衣裳, 貴者之盛服也. , 無目者. , 起也. , 疾行也.

或曰: “, 當作坐.”

氏曰: “聖人之心, 哀有喪, 尊有爵, 矜不成人. 其作與趨, 蓋有不期然而然者.”

氏曰: “此聖人之誠心, 內外一者也.”

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10. 안연이 밝힌 공자 도의 위대함

 

顔淵喟然歎曰: “仰之彌高, 鑽之彌堅; 瞻之在前, 忽焉在後.

, 苦位反. , 祖官反.

, 歎聲. 仰彌高, 不可及. 鑽彌堅, 不可入. 在前在後, 恍惚不可爲象. 顔淵深知夫子之道, 無窮盡, 無方體, 而歎之也.

 

夫子循循然善誘人, 博我以文, 約我以禮.

循循, 有次序貌. , 引進也. 博文約禮, 敎之序也. 言夫子道雖高妙, 而敎人有序也.

氏曰: “博我以文, 致知格物也. 約我以禮, 克己復禮.”

程子: “顔子稱聖人最切當處, 聖人敎人, 惟此二事而已.”

 

欲罷不能, 旣竭吾才, 如有所立卓爾. 雖欲從之, 末由也已.”

, 立貌. , 無也. 顔子自言其學之所至也. 蓋悅之深而力之盡, 所見益親, 而又無所用其力也.

氏曰: “所謂卓爾, 亦在乎日用行事之間, 非所謂窈冥昏黙者.”

程子: “到此地位, 功夫尤難, 直是峻絶, 又大段著力不得.”

氏曰: “自可欲之謂善, 充而至於大, 力行之積也. 大而化之, 則非力行所及矣, 此顔子所以未達一閒也.”

程子: “顔子所以爲深知孔子而善學之者也.”

氏曰: “無上事而喟然歎, 顔子學旣有得, 故述其先難之故, 後得之由, 而歸功於聖人也. 高堅前後, 語道體也. 仰鑽瞻忽, 未領其要也. 惟夫子循循善誘, 先博我以文, 使我知古今, 達事變; 然後約我以禮, 使我尊所聞, 行所知. 如行者之赴家, 食者之求飽, 是以欲罷而不能, 盡心盡力, 不少休廢. 然後見夫子所立之卓然, 雖欲從之, 末由也已. 是蓋不怠所從, 必欲至乎卓立之地也. 抑斯歎也, 其在請事斯語之後, 三月不違之時乎?”

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11. 자로 공자를 존경하는 마음에 거짓을 행하다

 

疾病, 子路使門人爲臣.

夫子時已去位, 無家臣. 子路欲以家臣治其喪, 其意實尊聖人, 而未知所以尊也.

 

病閒, : “久矣哉! 之行詐也, 無臣而爲有臣. 吾誰欺? 欺天乎?

, 如字.

病閒, 少差也. 病時不知, 旣差乃知其事, 故言我之不當有家臣, 人皆知之, 不可欺也. 而爲有臣, 則是欺天而已. 人而欺天, 莫大之罪. 引以自歸, 其責子路深矣.

 

且予與其死於臣之手也, 無寧死於二三子之手乎? 且予縱不得大葬, 予死於道路乎?”

無寧, 寧也. 大葬, 謂君臣禮葬. 死於道路, 謂棄而不葬. 又曉之以不必然之故.

氏曰: “曾子將死, 起而易簀. : ‘吾得正而斃焉, 斯已矣.’ 子路欲尊夫子, 而不知無臣之不可爲有臣, 是以陷於行詐, 罪至欺天. 君子之於言動, 雖微不可不謹. 夫子深懲子路, 所以警學者也.”

氏曰: “非知至而意誠, 則用智自私, 不知行其所無事, 往往自陷於行詐欺天而莫之知也. 子路之謂乎?”

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12. 공자, 좋은 가격에 팔리기를 기다리다

 

子貢: “有美玉於斯, 韞匵而藏諸? 求善賈而沽諸?”

, 紆粉反. , 徒木反. , 音嫁.

, 藏也. , 匱也. , 賣也. 子貢孔子有道不仕, 故設此二端以問也.

 

子曰: “沽之哉! 沽之哉! 我待賈者也.”

孔子言固當賣之, 但當待賈, 而不當求之耳.

氏曰: “君子未嘗不欲仕也, 又惡不由其道. 士之待禮, 猶玉之待賈也. 伊尹之耕於野, 伯夷太公之居於海濱, 世無成湯文王, 則終焉而已, 必不枉道以從人, 衒玉而求售也.”

○ 『論語古今註: “案善賈之爲價爲估, 集註集解, 都無明釋. 然邢疏謂若人求之, 則似以爲商賈之賈. 惟陸氏釋文, 賈音嫁, 相傳善賈者高價, 豈不謬哉. 君子懷寶, 待明王而售其道, 如玉人藏玉, 待善估而售其貨. 若以善賈爲高價, 則是待高官厚祿售其道也, 而可乎? 古者寶玉買賣, 非賈人則不能. 左傳: ‘韓宣子有環, 其一在. 宣子謁諸, 子産弗與, 宣子買諸賈人.’ 賣玉固賈人之事也.”

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13. 공자가 외지인 구이(九夷)에 살려 하다

 

欲居九夷.

東方之夷有九種. 欲居之者, 乘桴浮海之意.

 

或曰: “, 如之何!” 子曰: “君子居之, 何陋之有?”

君子所居則化, 何陋之有?

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14. 각각 제자리를 얻다

 

子曰: “吾自, 然後樂正, 雅頌各得其所.”

魯哀公十一年冬, 孔子. 是時周禮在, 然詩樂亦頗殘闕失次. 孔子周流四方, 參互考訂, 以知其說. 晩知道終不行, 故歸而正之.

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15. 공자에게 어렵지 않던 네 가지 일

 

子曰: “出則事公卿, 入則事父兄, 喪事不敢不勉, 不爲酒困, 何有於我哉?”

說見第七篇, 然此則其事愈卑而意愈切矣.

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16. 공자, 물을 예찬하다

 

子在川上, : “逝者如斯夫! 不舍晝夜.”

, 音扶. , 上聲.

天地之化, 往者過, 來者續, 無一息之停, 乃道體之本然也. 然其可指而易見者, 莫如川流. 故於此發以示人, 欲學者時時省察, 而無毫髮之間斷也.

程子: “此道體也. 天運而不已, 日往則月來, 寒往則暑來, 水流而不息, 物生而不窮, 皆與道爲體, 運乎晝夜, 未嘗已也. 是以君子法之, 自强不息. 及其至也, 純亦不已.”

又曰: “以來, 儒者皆不識此義. 此見聖人之心, 純亦不已也. 純亦不已, 乃天德也. 有天德, 便可語王道, 其要只在謹獨.”

愚按: 自此至篇終, 皆勉人進學不已之辭.

鄭玄曰: “, 往也. 言人年往如水之流行, 傷有道而不見用也.”

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17. 여자 밝히듯 덕을 좋아하길

 

子曰: “吾未見好德如好色者也.”

, 去聲.

氏曰: “好好色, 惡惡臭, 誠也. 好德如好色, 斯誠好德矣, 然民鮮能之.”

○ 『史記: “孔子, 靈公與夫人同車, 使孔子爲次乘, 招搖市過之.” 孔子醜之, 故有是言.

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18. 산과 평지 만들기로 비유한 노력의 중요성

 

子曰: “譬如爲山, 未成一簣, , 吾止也; 譬如平地, 雖覆一簣, , 吾往也.”

, 求位反. , 芳服反.

, 土籠也. : “爲山九仞, 功虧一簣.”

夫子之言, 蓋出於此. 言山成而但少一簣, 其止者, 吾自止耳; 平地而方覆一簣, 其進者, 吾自往耳. 蓋學者自彊不息, 則積少成多; 中道而止, 則前功盡棄. 其止其往, 皆在我而不在人也.

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19. 공자의 말을 부지런히 실천한 안회

 

子曰: “語之而不惰者, 其回也與!”

, 去聲. , 平聲.

, 懈怠也.

氏曰: “顔子聞夫子之言, 而心解力行, 造次顚沛未嘗違之. 如萬物得時雨之潤, 發榮滋長, 何有於惰, 此群弟子所不及也.”

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20. 학문으로 진보하되 멈추지 않았던 안회

 

子謂顔淵, : “惜乎! 吾見其進也, 未見其止也.”

進止二字, 說見上章. 顔子旣死而孔子惜之, 言其方進而未已也.

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21. 요절했던 비운의 이들에게

 

子曰: “苗而不秀者有矣夫! 秀而不實者有矣夫!”

, 音扶.

穀之始生曰苗, 吐華曰秀, 成穀曰實. 蓋學而不至於成, 有如此者. 是以君子貴自勉也.

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22. 후배들의 실력 향상이 놀랍다

 

子曰: “後生可畏, 焉知來者之不如今也? 四十, 五十而無聞焉, 斯亦不足畏也已.”

焉知之焉, 於虔反.

孔子言後生年富力彊, 足以積學而有待, 其勢可畏. 安知其將來不如我之今日乎? 然或不能自勉, 至於老而無聞, 則不足畏矣. 言此以警人, 使及時勉學也.

曾子: “五十而不以善聞, 則不聞矣”, 蓋述此意.

氏曰: “少而不勉, 老而無聞, 則亦已矣. 自少而進者, 安知其不至於極乎? 是可畏也.”

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23. 권위 있는 말은 고쳐야 하고 칭찬의 말은 실마리를 찾아야 한다

 

子曰: “法語之言, 能無從乎? 改之爲貴.

法語者, 正言之也. 法言人所敬憚, 故必從; 然不改, 則面從而已.

 

巽與之言, 能無說乎? 繹之爲貴.

巽言者, 婉而導之也. , 尋其緖也. 巽言無所乖忤, 故必說; 然不繹, 則又不足以知其微意之所在也.

 

說而不繹, 從而不改, 吾末如之何也已矣.”

氏曰: “法言, 若孟子論行王政之類是也. 巽言, 若其論好貨好色之類是也. 語之而未達, 拒之而不受, 猶之可也. 其或喩焉, 則尙庶幾其能改繹矣. 從且說矣, 而不改繹焉, 則是終不改繹也已, 雖聖人其如之何哉?”

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24. 허물이 있다면 고치길 꺼려하지 말라

 

子曰: “主忠信, 毋友不如己者, 過則勿憚改.”

重出而逸其半.

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25. 사람의 의지는 빼앗지 못한다

 

子曰: “三軍可奪帥也, 匹夫不可奪志也.”

氏曰: “三軍之勇在人, 匹夫之志在己. 故帥可奪而志不可奪, 如可奪, 則亦不足謂之志矣.”

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26. 공자의 칭찬에 자로는 그 말씀만 외우려 하다

 

子曰: “衣敝縕袍, 與衣狐貉者立, 而不恥者, 也與.

, 去聲. , 紆粉反. , 胡各反. , 平聲.

, 壞也. , 枲著也. , 衣有著者也, 蓋衣之賤者. 狐貉, 以狐貉之皮爲裘, 衣之貴者. 子路之志如此, 則能不以貧富動其心, 而可以進於道矣, 故夫子稱之.

 

不忮不求, 何用不臧?”

, 之豉反.

, 害也. , 貪也. , 善也. 言能不忮不求, 則何爲不善乎? 此衛風雄雉之詩, 孔子引之, 以美子路.

氏曰: “貧與富交, 彊者必忮, 弱者必求.”

 

子路終身誦之. 子曰: “是道也, 何足以臧?”

終身誦之, 則自喜其能, 而不復求進於道矣, 故夫子復言此以警之.

氏曰: “惡衣惡食, 學者之大病. 善心不存, 蓋由於此. 子路之志如此, 其過人遠矣. 然以衆人而能此, 則可以爲善矣; 子路之賢, 宜不止此. 而終身誦之, 則非所以進於日新, 故激而進之.”

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27. 한계에 이르러야만 가치를 알게 되는 것들

 

子曰: “歲寒, 然後知松柏之後彫也.”

氏曰: “小人之在治世, 或與君子無異. 惟臨利害, 遇事變, 然後君子之所守可見也.”

氏曰: “士窮見節義, 世亂識忠臣. 欲學者必周於德.”

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28. 지혜로운 자와 인한 자와 용맹한 자의 특징

 

子曰: “知者不惑, 仁者不憂, 勇者不懼.”

明足以燭理, 故不惑; 理足以勝私, 故不憂; 氣足以配道義, 故不懼. 此學之序也.

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29. 권도(權道)의 경지

 

子曰: “可與共學, 未可與適道;

可與者, 言其可與共爲此事也. 程子: “可與共學, 知所以求之也.

 

可與適道, 未可與立;

可與適道, 知所往也. 可與立者, 篤志固執而不變也.

 

可與立, 未可與權.”

, 稱錘也, 所以稱物而知輕重者也. 可與權, 謂能權輕重, 使合義也.”

氏曰: “爲己, 則可與共學矣. 學足以明善, 然後可與適道. 信道篤, 然後可與立. 時措之宜, 然後可與權.”

氏曰: “九卦, 終於巽以行權. 權者, 聖人之大用. 未能立而言權, 猶人未能立而欲行, 鮮不仆矣.”

程子: “儒以反經合道爲權, 故有權變權術之論, 皆非也. 權只是經也. 以下, 無人識權字.”

愚按: 先儒誤以此章連下文偏其反而爲一章. 故有反經合道之說. 程子非之, 是矣. 然以孟子嫂溺援之以手之義推之, 則權與經亦當有辨.

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30. 집이 멀어 애인을 보러 갈 수 없다는 비겁한 핑계

 

唐棣之華, 偏其反而. 豈不爾思? 室是遠而.”

, 大計反.

唐棣, 郁李也. , 晉書作翩. 然則反亦當與翻同, 言華之搖動也. , 語助也. 此逸詩也, 六義屬興. 上兩句無意義, 但以起下兩句之辭耳. 其所謂爾, 亦不知其何所指也.

 

子曰: “未之思也, 夫何遠之有?”

, 音扶.

夫子借其言而反之, 蓋前篇仁遠乎哉之意.

程子: “聖人未嘗言易以驕人之志, 亦未嘗言難以阻人之進. 但曰未之思也, 夫何遠之有? 此言極有涵蓄, 意思深遠.”

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인용

목차

공자생애

주유천하

공자가어

공자의 제자들

춘추시대의 걸출한 인물, 공자

논어한글역주

 
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